キャンプの経歴 |  キャンプへの評価 |  プロジェクト活動 |  マスコミの紹介記事


キャンプの経歴
長野なみあいキャンプは2005年に第1回をスタートいたしました。
それぞれの年のキャンプ生活はブログでご覧いただけます。

・第1回キャンプ   2005年7月1日〜7月28日 (於)なみあい遊楽館  
     *2005年ブログ(http://yaplog.jp/namiaicamp/)  

・第2回キャンプ   2006年7月1日〜7月28日 (於)なみあい遊楽館  
     *2006年ブログ(http://yaplog.jp/2006namiaicamp/)  

・第3回キャンプ   2007年7月1日〜7月28日 (於)なみあい遊楽館  
     *2007年ブログ(http://yaplog.jp/2007namiaicamp/

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キャンプへの評価

日本語教師の発想のその先をいくキャンプ
プリンストン日本語学校高等部主任
日本語教師   前田文夫
                               
日本語教師でもある私は日本語の教育にとってどんな方法が理想的なのかを考えることがあります。「実際に日本で、日本語話者の人々と会話をして」そのぐらいは考えつきますし、「日本の伝統文化を勉強させたら」あるいは「勉強だけでなく実際に体験できたら・・」
でも、そんな発想法は平凡だったのです。
なみあいキャンプが達成しているのはその先なのです。実際に詩吟や座禅をしたりというだけでなくて「本当に浪合というコミュニティに迎えてもらう中で、その仲間として一ヶ月間を生活する」という夢のような経験ができるのです。 それも「海外から来た子供が、お客さんとして日本の村で歓迎される」というパターンだけではありません。浪合の人々に加えて、都会から浪合に通年留学している同年代の日本の子ども達、その指導者の先生などの交流も加わって、立体的にひとつのコミュニティの一員になっていく経験ができるのです。キャンプの指導をしてくださる先生方も素晴らしいですが、浪合の人々も素晴らしく、一生思い出に残る経験ができる、これは日本語学習にとって夢の環境に他ならないと思います。    

以上


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プロジェクト活動
毎年、課題をきめて全員で取り組み、成果を発表するプロジェクト活動を行っています。
各年度の課題、概要と写真をご覧下さい。

・2005年度プロジェクト
       課題:「林業」についてインタビュー
       概要:「林業のしごと」「消えた林業」「若手Uターン」


インタビュー



・2006年度プロジェクト

絵コンテ
 課題:「なみあいの魅力」インタビュー&CM制作
 概要:村の人、学校の生徒、山村留学の生徒にインタビュー
     30秒のCM制作(4作品)
     作品発表:浪合小中学校&地域有線放送


「あっそうだ浪合村に」

「行ってみよう」


「とうもろこし」

おばあさんにインタビューの様子



・2007年度プロジェクト
       課題:「武田信玄と風林火山」
       概要:信玄と戦国の武将の家紋調べ
           自分の幟旗作り
           詩吟「風林火山」
           信玄ゆかりの地訪問
           ポスタープレゼンテーション:浪合小中学校

家紋を書き写しているところ
詩吟
プレゼン準備

幟旗を描いているところ
信玄が上洛のときに通った道
発表


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マスコミの紹介記事
中日新聞、信濃毎日新聞、南信州新聞などのマスコミの取材を受けて、
長野なみあいキャンプの活動が新聞で紹介されました。

新聞記事1:中日新聞 2007年7月24日

日系小中学生ら見事な発表
阿智・浪合キャンプの成果


 阿智村浪合で、日本文化体験などを目的に長期キャンプを行っている米や仏、ブラジル、タイ在住の日系小中学生ら12人が23日、浪合小中学校で、キャンプ中に取り組んできた武田信玄に関する研究の発表会を開いた。(須田唯仁)


信玄テーマに多彩な研究/人物像や「トイレと農業」

 浪合での長期キャンプ(7月1日から28日)は今年で3年目。子どもたちは9日から13日までは同校に通学して、一緒に授業を受けるなど交流も深めた。

 阿智村は、信玄の墓やのろし台があり、ゆかりが深く、NHKの大河ドラマも放送中であることから、子どもたちは武田信玄や風林火山をテーマに、さまざまな角度から研究をしたという。
 発表は「信玄の人物像」「戦国時代の主食や保存食」「忍者屋敷のからくり」など5つのテーマであった。
 バンコクから参加しているともに小学5年のクーゲル・レオン君(9)と小山史記君(10)は、「戦国時代のトイレと農業」の題で発表。昔は消臭のため、便器にスギの葉を敷き詰めたり、排せつ物を田畑のこやしに利用していたりしたことなどを解説した。
 子どもたちは、図書館資料やインターネットで調べたといい、どの発表も見事。信玄の人物像の発表を聞いた浪合中3年の男子は「説明もしっかりしていて、僕にはとてもできないと思いました」と感心していた。


新聞記事 2:信濃毎日新聞 2006年7月25日

浪合地区に「ありがとう」
米から合宿 小中学生がCM

 阿智村浪合地区で7月初めから合宿生活を送っている米国在住の日本人や日系人の小中学生計8名が、学習や地元住民との交流の成果をまとめ、浪合の良さを伝えるコマーシャル作りに取り組んでいる。25日午後6時から同地区の「なみあい遊楽館」でCMの完成披露会を計画、子どもらは「お世話になった住民への恩返しの意味も込めたので、ぜひ見てほしい」と来場を呼びかけている。

「恩返し」きょう披露

 8人は、ニューヨーク在住の教育コンサルタント大山全代さん(59)が企画した日本についての体験学習プログラムの一環で、浪合を訪れた。浪合小中学校での体験入学や、地元住民の指導による習字教室、蛇峠山へのハイキングなどを重ねており、イシカワ・グリーンスミス・エマ・ハナコさん(9)は「ここでの体験全部が楽しかった」と笑う。
 そうした体験を通じて「自然が豊富」「人が優しい」といった浪合の良さを知り、多くの人に伝えようとCM作りを決めた。子どもたちは4グループに分かれ、パソコンを使って、撮りためた写真に文字や声を重ねて各30秒の作品を制作。アニメソングに合わせて「トウモロコシは最高。夏は川が気持ちいいよ」と歌ったり、あえて英語でナレーションを付けたりと、それぞれに工夫を凝らした。
 ほぼCMを完成させた植木・シュープ・馨也・アレックス君(11)は「CM作りは、構成を考えたりするのが少し大変だった。ぜひ両親にも見せたい」。 2年目を迎えた合宿の終了が28日に迫り、大山さんは「地域の人が今年も温かく受け入れてくれて、うれしかった。子どもたちの成長ぶりが、CMを通じても感じてもらえると思います」と話している。


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